奥出雲の老舗蕎麦屋 ~あさひ亭~ [ヌードル]
盆休みは、墓参って、ロングドライブして、花火観て、終了。
この時期、墓参りは、必須だよね。
特に信仰心が厚いわけじゃないけど、自分のルーツは大事にせんとね。
蚊対策で、長袖/タイパンツ/蚊とり線香装備で行ったけど、全く蚊はいなくて暑いだけですんでよかった。
花火は、この辺じゃ豪華な方で、終わりまでじゃないけど、少し離れた場所から眺めてたよ。
花火の数はそこそこ多いし、バリエーションもけっこうあって、楽しめたなぁ。
近隣の市町村でも花火大会はあるけど、見応えは一番かもね!
それなりの花火が観たいなら少し遠くからでも来る価値あると思うな。
覚えてたなら来年どうぞ。
花火とセットで、盆踊りもやってはいるけど、こっちはパッとしないね。
地域に浸透してるってよりは、企業の宣伝っぽいイメージがあるなぁ。
踊りが好きで若くて生きがイイのは、この時期、よさこいの大会に行っちゃってる。
んで話しは、ロングドライブへ。
東西に動くと渋滞に巻き込まれるリスクが高まるから北へと向かう。
GWとコース的には似たようなもんだけど、立ち寄る場所を少し変えてみた。
先ずは、出雲蕎麦。
GWは、出雲近辺を廻ったけど、今回は、奥出雲。
記事にはしてないけど、「山県そば(横田町大呂)」の蕎麦が旨かったから、近隣の蕎麦屋に行ってみることにしたよん。
とりあえずR182からR314へ進み“おろちループ”で一服。
この時期、墓参りは、必須だよね。
特に信仰心が厚いわけじゃないけど、自分のルーツは大事にせんとね。
蚊対策で、長袖/タイパンツ/蚊とり線香装備で行ったけど、全く蚊はいなくて暑いだけですんでよかった。
花火は、この辺じゃ豪華な方で、終わりまでじゃないけど、少し離れた場所から眺めてたよ。
花火の数はそこそこ多いし、バリエーションもけっこうあって、楽しめたなぁ。
近隣の市町村でも花火大会はあるけど、見応えは一番かもね!
それなりの花火が観たいなら少し遠くからでも来る価値あると思うな。
覚えてたなら来年どうぞ。
花火とセットで、盆踊りもやってはいるけど、こっちはパッとしないね。
地域に浸透してるってよりは、企業の宣伝っぽいイメージがあるなぁ。
踊りが好きで若くて生きがイイのは、この時期、よさこいの大会に行っちゃってる。
んで話しは、ロングドライブへ。
東西に動くと渋滞に巻き込まれるリスクが高まるから北へと向かう。
GWとコース的には似たようなもんだけど、立ち寄る場所を少し変えてみた。
先ずは、出雲蕎麦。
GWは、出雲近辺を廻ったけど、今回は、奥出雲。
記事にはしてないけど、「山県そば(横田町大呂)」の蕎麦が旨かったから、近隣の蕎麦屋に行ってみることにしたよん。
とりあえずR182からR314へ進み“おろちループ”で一服。
ホイミ! ~しだはら~ [ヌードル]
昔よく通ったラーメン屋が復活したという。
いまみたいに笠岡ラーメンが取り立たされる前、地元で人気だった店。
店は狭いしちょっとアレだし、そんなだから客は外に置かれた丸椅子や道路の縁石に腰掛けてラーメン啜ってるし、駐車場なんてないから路上駐車上等だし、お上さんは店の外で葱切ってるし・・・。
味はというと、笠岡風ではあったけど、大衆食堂の中華そばの雰囲気も漂わせた昔懐かしい味で、スープは醤油味なんだけど少し焦げた風味がする、何も言わなけりゃ茹で過ぎでびのびの麺が出てくる、そんなラーメン。一般的な笠岡ラーメンよりも薄味なんで、備え付けのガーリックパウダーをしこたまかけて食べるのが好きだったなぁ。
くわえてトッピングは、煮鶏じゃなく叉焼だったのを思うと、全体的には仕田原オリジナルだったのかなぁ。
メニューはラーメンのみで、小(一般的には並相当)400円/中(一般的には大盛り相当)500円/大(一般的には特大相当)550円の価格設定は魅力的だった。
何時だったか、少し行かない間に店が閉まり、何時復活かと思ってたら店が取り壊され、伝説になっちまった。
序にいうと、近くに似たような屋号の「いではら」ってラーメン屋が出来、何か関係あるんかと思ったけど、全く関係なかったw
そんなちょっと思いいれもあり懐かしさもあるラーメン屋が、場所を変えて復活だというので、早速行ってみた。
屋号が、”仕田原”から → ”しだはら”になってた。
いまみたいに笠岡ラーメンが取り立たされる前、地元で人気だった店。
店は狭いしちょっとアレだし、そんなだから客は外に置かれた丸椅子や道路の縁石に腰掛けてラーメン啜ってるし、駐車場なんてないから路上駐車上等だし、お上さんは店の外で葱切ってるし・・・。
味はというと、笠岡風ではあったけど、大衆食堂の中華そばの雰囲気も漂わせた昔懐かしい味で、スープは醤油味なんだけど少し焦げた風味がする、何も言わなけりゃ茹で過ぎでびのびの麺が出てくる、そんなラーメン。一般的な笠岡ラーメンよりも薄味なんで、備え付けのガーリックパウダーをしこたまかけて食べるのが好きだったなぁ。
くわえてトッピングは、煮鶏じゃなく叉焼だったのを思うと、全体的には仕田原オリジナルだったのかなぁ。
メニューはラーメンのみで、小(一般的には並相当)400円/中(一般的には大盛り相当)500円/大(一般的には特大相当)550円の価格設定は魅力的だった。
何時だったか、少し行かない間に店が閉まり、何時復活かと思ってたら店が取り壊され、伝説になっちまった。
序にいうと、近くに似たような屋号の「いではら」ってラーメン屋が出来、何か関係あるんかと思ったけど、全く関係なかったw
そんなちょっと思いいれもあり懐かしさもあるラーメン屋が、場所を変えて復活だというので、早速行ってみた。
屋号が、”仕田原”から → ”しだはら”になってた。
シュナウザーなラーメン屋 ~麺舎 ヒゲイヌ~ [ヌードル]
まさかのチャンポン ~元祖 博多 だるま~ [ヌードル]
一蘭を出た後、大名界隈をチェックして廻る。
欲しいと思うモノはなくスルー&スルー。
天神西通りの路上で、外人さんが、世界各地を巡って撮った写真を売ってるところに遭遇。
何の気なしに見てみたんだけど、これがなかなかイイ写真が多くて、、、オイラ、真剣モードとなる。
しゃがみ込んでアルバムを捲り目ぼしい物(ブツ)をピックアップし、あれこれ悩んだ末、数点を購入することに。
手伝っていた彼女と思しき女性に、この写真の場所に全て同行したのかと聞くと、半分以下しか同行はしていないと云ってたが、それでもいろんな場所行っていろんなモノ/風景観て、羨ましいなと思った。
外人さん曰く、この後、南太平洋の何処か(失念)に行くんだと云ってたなぁ。
おそらく、もぅ二度と遇うことにない人だと思う(一期一会)けど、いい出会いだっよ。
何だかんだで帰途に着く時間が近づき博多駅へ移動。
そろそろ帰る旨を盟友Sにメールすると、締めに博多デイトスの博多めん街道にある「だるま」のチャンポンを食べて帰るのは如何かと提案?指令?がくる。
「だるま」のチャンポンは、博多っ子には定番なので是非食べてほしいともあった。
そこまで言われれば食べずになるまい。
時間的にギリギリだったが、何とかなりそうだったので、旨いんかなぁ・・・?と半信半疑なまま店へ。
博多駅に隣接するデイトス2Fに博多めん街道と呼ばれるエリアがあり、ラーメン屋/うどん屋/そば屋/焼そば屋、と、麺関係の店が並ぶ。
その中に、目的の「だるま」もある。
欲しいと思うモノはなくスルー&スルー。
天神西通りの路上で、外人さんが、世界各地を巡って撮った写真を売ってるところに遭遇。
何の気なしに見てみたんだけど、これがなかなかイイ写真が多くて、、、オイラ、真剣モードとなる。
しゃがみ込んでアルバムを捲り目ぼしい物(ブツ)をピックアップし、あれこれ悩んだ末、数点を購入することに。
手伝っていた彼女と思しき女性に、この写真の場所に全て同行したのかと聞くと、半分以下しか同行はしていないと云ってたが、それでもいろんな場所行っていろんなモノ/風景観て、羨ましいなと思った。
外人さん曰く、この後、南太平洋の何処か(失念)に行くんだと云ってたなぁ。
おそらく、もぅ二度と遇うことにない人だと思う(一期一会)けど、いい出会いだっよ。
何だかんだで帰途に着く時間が近づき博多駅へ移動。
そろそろ帰る旨を盟友Sにメールすると、締めに博多デイトスの博多めん街道にある「だるま」のチャンポンを食べて帰るのは如何かと提案?指令?がくる。
「だるま」のチャンポンは、博多っ子には定番なので是非食べてほしいともあった。
そこまで言われれば食べずになるまい。
時間的にギリギリだったが、何とかなりそうだったので、旨いんかなぁ・・・?と半信半疑なまま店へ。
博多駅に隣接するデイトス2Fに博多めん街道と呼ばれるエリアがあり、ラーメン屋/うどん屋/そば屋/焼そば屋、と、麺関係の店が並ぶ。
その中に、目的の「だるま」もある。
器が大そうなラーメン ~一蘭 天神西通り店~ [ヌードル]
「博多 大砲」でラーメン食った後、中洲に取って返し、MANZOKUへ潜入。
後輩を満足させてやろうとしたけど、彼は乗り気にならず。
圧倒的な情報量に裏打ちされたK氏の的確なアドバイスは、MANZOKU店員の説明よりも明らかに満足出来る内容だったけど、後輩には、ちとハードルが高かったかな?
びびって顔が強張りはじめたし、オイラもパワハラする積りもないので、速やかに撤収した~。
その後は、キャナル近くで一服して、日が変わった頃にホテル到着。
K氏とは、再会を約して、さよならバイバイ。
翌日は、残りの所用を済ませ、夕方、天神で後輩と別れ行動する。
「一蘭 天神西通り店」にしかないラーメンが在るというので行ってみることに。
一蘭といえば、その昔、初めて博多で一蘭行ったとき/食ったとき“旨っ!”と感じ、移動の道すがら、店舗を変えつつ、一日三度、一蘭に行き、ラーメン食った思い出があるなぁ。あのとき一緒だったお姉ちゃんは、今何処で何をしてるんでしょうね。。。
そんな感傷?は置いといて、Apple Storeで、出たばっかのiPadを弄くり倒した後、同じ通りの「一蘭 天神西通り店」へと向かう。
街のど真ん中にある天神西通り店は、かなり目立ちまする。
後輩を満足させてやろうとしたけど、彼は乗り気にならず。
圧倒的な情報量に裏打ちされたK氏の的確なアドバイスは、MANZOKU店員の説明よりも明らかに満足出来る内容だったけど、後輩には、ちとハードルが高かったかな?
びびって顔が強張りはじめたし、オイラもパワハラする積りもないので、速やかに撤収した~。
その後は、キャナル近くで一服して、日が変わった頃にホテル到着。
K氏とは、再会を約して、さよならバイバイ。
翌日は、残りの所用を済ませ、夕方、天神で後輩と別れ行動する。
「一蘭 天神西通り店」にしかないラーメンが在るというので行ってみることに。
一蘭といえば、その昔、初めて博多で一蘭行ったとき/食ったとき“旨っ!”と感じ、移動の道すがら、店舗を変えつつ、一日三度、一蘭に行き、ラーメン食った思い出があるなぁ。あのとき一緒だったお姉ちゃんは、今何処で何をしてるんでしょうね。。。
そんな感傷?は置いといて、Apple Storeで、出たばっかのiPadを弄くり倒した後、同じ通りの「一蘭 天神西通り店」へと向かう。
街のど真ん中にある天神西通り店は、かなり目立ちまする。