瓦そば ~たかせ~ [ヌードル]
野暮用で下関へ。
今まで、九州方面に出かけるとき素通りするだけで、全く縁が無かった街。
とりあえずの用事を済ませて、せっかく来たんだから旨いものでも食いたいなということになる。
オイラは、最近、下関で話題の“とんちゃん鍋”が食いたいというも、敢え無く却下され、瓦そばを食いに行くことになる。
R191を北上し、安岡辺りの蒲鉾屋で丸天や牛蒡天を買って食いつつ川棚温泉を目指す。
辿り着いたのは、川棚温泉の入り口に在る、「元祖瓦そば たかせ」。
本館、新館、別館と三店舗あったが、行くならやっぱ本館でしょ、ということで本館へ。
歴史を感じる佇まい。
瓦そば発祥の由来は、明治10年の西南の役に遡るんだとか。
店内は、座敷風になってたけど、廊下やトイレは、正直、何でこんな作りにしたんだろ?と思うくらい、かなりアレンジ入ってて、本館を選んだ意味がない、ミスマッチで残念な状態だった。
座敷に座り、注文したのは、瓦そばと、店のもう一つの押しであるうなめし。
メニューには、瓦そば/うなめし、其々の食べ方が書いてあった。
瓦そばは、薬味等入れて適当に食えばよくて、うなめしは、ひつまぶし風の要領で食えばいい。
鴨居にレトロな色紙発見。
川崎麻世&カイヤ、カルーセル麻紀。
カイヤってどこいったんだろ。
少し前、プロレス出たりしてたよなぁ。。。
カルーセルって何歳なんだろ?もう還暦過ぎだっけ。
昔、11PMに出てたころのカルーセルは凄く妖艶に感じたけど、いまのはるな愛の方が総合的に勝ってるよなぁ。。。
当然の如く、先に瓦そばからいっとく。
熱く熱した瓦のおかげでそば(茶そば)が部分的にパリパリになってて、その食感を味わう。
トッピングは、牛肉、錦糸卵、海苔、もみじおろし、レモン。
味は普通だけど、こういう食べ方もありだろうね。
それなりに美味しく頂きました~。
うなめしは、まんまひつまぶしで・・・ここでこれを食わなきゃならんかというと、それは疑問だな。
鰻の質にもよるだろうけど、可もなく不可もなく、まぁ普通ですよ。
これだと、瓦そばの盛を増やしてワシワシ喰うのが正解だったな。
う~ん、ちょっと不完全燃焼な感じになったけど、話しの種に一度食べてみてもいいかも。
「元祖瓦そば たかせ」
場所:下関市豊浦町大字川棚5437
時間:11時~21時
定休:木曜日
今まで、九州方面に出かけるとき素通りするだけで、全く縁が無かった街。
とりあえずの用事を済ませて、せっかく来たんだから旨いものでも食いたいなということになる。
オイラは、最近、下関で話題の“とんちゃん鍋”が食いたいというも、敢え無く却下され、瓦そばを食いに行くことになる。
R191を北上し、安岡辺りの蒲鉾屋で丸天や牛蒡天を買って食いつつ川棚温泉を目指す。
辿り着いたのは、川棚温泉の入り口に在る、「元祖瓦そば たかせ」。
本館、新館、別館と三店舗あったが、行くならやっぱ本館でしょ、ということで本館へ。
歴史を感じる佇まい。
瓦そば発祥の由来は、明治10年の西南の役に遡るんだとか。
店内は、座敷風になってたけど、廊下やトイレは、正直、何でこんな作りにしたんだろ?と思うくらい、かなりアレンジ入ってて、本館を選んだ意味がない、ミスマッチで残念な状態だった。
座敷に座り、注文したのは、瓦そばと、店のもう一つの押しであるうなめし。
メニューには、瓦そば/うなめし、其々の食べ方が書いてあった。
瓦そばは、薬味等入れて適当に食えばよくて、うなめしは、ひつまぶし風の要領で食えばいい。
鴨居にレトロな色紙発見。
川崎麻世&カイヤ、カルーセル麻紀。
カイヤってどこいったんだろ。
少し前、プロレス出たりしてたよなぁ。。。
カルーセルって何歳なんだろ?もう還暦過ぎだっけ。
昔、11PMに出てたころのカルーセルは凄く妖艶に感じたけど、いまのはるな愛の方が総合的に勝ってるよなぁ。。。
当然の如く、先に瓦そばからいっとく。
熱く熱した瓦のおかげでそば(茶そば)が部分的にパリパリになってて、その食感を味わう。
トッピングは、牛肉、錦糸卵、海苔、もみじおろし、レモン。
味は普通だけど、こういう食べ方もありだろうね。
それなりに美味しく頂きました~。
うなめしは、まんまひつまぶしで・・・ここでこれを食わなきゃならんかというと、それは疑問だな。
鰻の質にもよるだろうけど、可もなく不可もなく、まぁ普通ですよ。
これだと、瓦そばの盛を増やしてワシワシ喰うのが正解だったな。
う~ん、ちょっと不完全燃焼な感じになったけど、話しの種に一度食べてみてもいいかも。
「元祖瓦そば たかせ」
場所:下関市豊浦町大字川棚5437
時間:11時~21時
定休:木曜日
2010-06-25 07:58
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