献上そば ～羽根屋～

ＧＷ第二弾。
どうもこの辺りのラーメンはオイラの嗜好に合わなそうな気がしてきたので、諦めて蕎麦に切り替えることにして出雲へと向かう。
もともと、｢太平楽｣のあと出雲の｢遊麺 空海｣に行こうと考えていたので方角的には、そっち方面ってことで。
目標は、｢荒木屋｣。
ナビで電話番号検索からロックオンし車を走らせる。
出雲市街地から北に反れ、何となく出雲大社方面に向かってるな･･･、出雲大社の近くだと車は渋滞だろうし店も混んでるだろうし嫌だな･･･、どんどん出雲大社に近づいてるし渋滞だし･･･。
渋滞の中、ナビの地図で確認すると店は大社の直ぐ側、やっちまったな。
かなり近くまで行ってたので一応店の状態を確認しようと立ち寄ってはみたものの、駐車場は満車、店の前は人で溢れかえってて、蕎麦食うどころじゃなかった。
断念してその場を離れ新たな目標を設定。
訪れた店は、｢献上そば 羽根屋（大津店）｣。
江戸時代末期に創業し、大正天皇やその他の皇族も食したという由緒ある蕎麦屋さん、らしい。
街の中心からは少し外れているので、行列というほどのことはなく、若干待ちがある程度で、入店できた。

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地元で愛される店 ～太平楽～

遅ればせながらGWシリーズをアップりまする。

今回は、独りでぶらっと山陰に行ってきやした。
独りとなると、どうしても炭水化物を摂取したくなる性は止められない止まらな～い、ということで、一発目は、松江の｢太平楽｣へ向かうのですよ。

｢太平楽｣といえば、松江では有名店。
超らーめんナビの県別ランキングでは、１位２位の常連。
でも、旨いというヒトもいれば不味いというヒトもいる、評価が分かれる店でもある。
島根の様子を知る上でも一度行ってみたかった店なのだ。
朝９時半頃開店しお昼には終いになるらしいので、後の予定を考慮し朝一シャッター狙いで出発！
途中、米子道の蒜山SEで休憩しようとするが、広い駐車場は車で溢れていて、おちおち休憩も出来ない状態。みんな頑張って遊んでます。

かなり早めに松江に着いたので、宍道湖畔に停車し暫し休息おば。

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やっぱ旨いものは旨い！ ～萬福軒～

此方もまたまた再登場（正確には三度目かな）。
要は、ここのラーメン旨いんだよね！
態々、玉野まで行く価値ありなわけ。

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懐かしい味 ～ モリス（呉）～

平日の休日を利用して、知人から依頼があった三原の｢八天堂｣にクリームパンを買いに行くことに。
序に海沿いをドライブして呉まで行こうかな、ということで出かけた。

とりあえず｢八天堂｣なのだが、結論からいうと、クリームパンは売り切れており店は閉まっていた。
それはそれで仕方ないのだが、オイラは、店が移転したのを知らず旧店舗（現、工場＆事務所）に出向き、そこで、そこに店舗が無いことに気付き現店舗に電話。
事情を言い、場所を聞き、行ってみると、店は閉店。
何かおかしくないか？
これから来るんだったらパンは売り切れてるし店は閉まってる、ってことくらい伝えてくれてもよかろう。
プレミア感煽って商売するのもいいけど、客を大事にしないと痛い目るぞえ。
気分悪いから写真は無し（当たり前だよな！）

その後は、忠海方面に向かい、クリームパン喰いそびれた穴を埋めるべく、海岸沿いのタコ焼き屋に寄り道。
１０個入り／３００円で、これが確り旨い。
この味でこの値段なら文句なし！
＠いう間に食ってしまい、写真撮るの忘れた（然も店名も判らん）。
この店、かなりの穴場。


その後は、呉へと向かい、本格的な飯を。
やっぱラーメンだろ！ってことで、今回は、｢モリス｣。
その昔、｢ＨＩＧＨＢＲＩＤ（服屋）｣が全盛の頃、呉に行ったら｢モリス｣｢仙八｣｢珍来軒｣｢福住（フライケーキ）｣｢メロンパン屋｣辺りを巡回していたっけ。
最近は、偶に仕事で行って寄ることがなく、かなりご無沙汰だったので、久々に行ってみた。
行かない間に、店は一旦閉まり、少し前に復活したらし。
昔と味は変わってないかな？

店は、商店街の一角にあり間口は狭い。
店名の｢モリス｣からは、喫茶店を想像するが、店は、思いっきり中華そば専門店。
独特のあっさりスープはラオタの間では有名な店。

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べんてん

歌舞伎町をうろついた後は近くでお茶して、その場は撤収。
池袋の宿で大人しく過ごし、翌朝を迎える。
朝一で打ち合わせを一つこなし、その後は夕方まで自由の身。
ということで、朝一ラーメンを喰らうべく高田馬場へと向かう。
目指すは「べんてん」。
場所は、ＪＲ駅から北西徒歩５～６分の神田川沿い。

店には開店２０分前に到着。
その後の予定を考えての行動なのだが、既に１０人程度が開店を待っている状態だった。
川沿いに並び待っていると一人また一人と人数が増え、開店時には２０人強並んだ。
幸いにもオイラは１ターン目で入店することが出来たのでヨシとしよう。

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麺武 虎龍（こたつ）

東京徘徊の続き。

歌舞伎町「わさび」で一杯食った後、職安通り沿いに進みコリアンフーズの店を冷やかして腹をこなれさせる。
何処かで見たことがあるようなパッケージの菓子とかＧさんが勧める怪しい豆乳やらを購入する。
ホントはキムチが買いたかったんだけど、匂いが強烈らしく断念。
少しづつ腹もこなれてきたので、再び歌舞伎町最深部へと取って返す。
ドレス姿のキャバ嬢やＪＫスタイルのカールズバー嬢やらを一々凝視しながら目的の場所へと向かう。

目的はここ。
「麺武　虎龍（こたつ）」。
「すみれ」／「純蓮」系の味噌ラーメンが旨いとされる店。
場所は、新宿区役所通り（区役所裏）。

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わさび

都での用事を終えて、いざ出陣！
去年までだと、最寄駅が山手線の巣鴨だから、「Ａ」とか「M」とか「B」とか逝くか！いや少し移動してやっぱ鶯谷か！ってなったんだけど、今年は、何が何なもんでそういうのはナシ。
とりあえず池袋の宿（宿の所在は文化通り奥でチョメチョメなエリアに隣接してたりするのはご愛嬌）に入り荷物を置いて新宿へ移動。

Ｍを引き連れ、東口で盟友Ｇさんと合流して歌舞伎町へ。
夜の歌舞伎町は久しぶりかな。
ここは、数年前、Ｇさんと初めて会った街。
そのときは、EさんとＳさんも一緒だったな。
あの頃は、歌舞伎町絶頂期（終末期）だったよなぁなどと話しながら、この街に来るのが初めてのＭを案内する（連れ回す）。
「この街も変わっちまったね」「あのビルには「Ａ」が、そのビルには「Ｍ」が入ってたよね」等とウダウダ言いながら旧コマ劇場方面へ。
「この辺りには“殴られ屋”とかもいたよね」「オイラ（who）朝早くデカいリュック背負って歩いてたら「お兄さん、仕事探してる？あるよ、イイ仕事！」とか言われたしｗｗｗ」更にウダウダ話しながら大久保ＨＰ～ハイジア脇に進む。
「ハイジアっうたら未だにいるの？」「いるよ、チラホラ」「でも、どれも適用外ｗ」。
意味解ってないＭに説明してやると､､､頭がフリーズしたらしいｗ
更に進んで職安通りまで出て、やっと目的の店が現れる。
今回の目的は､､､そう、ラーメン屋「わさび」。
ここは「中華そば とんび」の姉妹店らしく、某携帯ラーメンサイトで（微妙に）話題になってたので行ってみることにしたわけ。
ここが外れでも近くにある人気店で相殺出来るだろうとの皮算用があったので、緊張感は丸でナシ。
様子見で中を覗いてみると､､､店内に客居ません。
アレレ、来るとこ間違ったかな。
店の前をヒトは行き交うものの誰も入りません。
これって厳しくないですか。
撤収の文字が頭を過ぎったその時、如何にも自由業、且つ、旨いもの食って肥え太りました的なオヤジが暖簾を潜る。
それを見てオイラとＧさんは納得して？店に入ることに。

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おかやまラーメン博

これは一ヶ月ほど前のお話。
倉敷にあるコンベックス岡山で「第４回おかやまラーメン博」が開催されたので行ってきやした。
前日、地元のサークルＫサンクスで前売り券（ラーメン一杯６００円（当日７００円）)を６枚ゲットン！


当日は、会場１０分前に到着。
入り口付近には５０人ほどの熱心なラオタの列が。
入場後、飲食スペースの大展示場をぬけてラーメンテントが立ち並ぶ特設会場へGO！
出店は２９店、さてどこにする？

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笠岡ラーメンパラダイス

１１月のとある日曜日、笠岡シーサイドモールで“ラーメンパラダイス”なるイベントが開催されたので行ってまいりやした。

当日は、微妙な天気で、曇り＆肌寒にもかかわらず、定刻前から駐車場は満杯で停めるのに一苦労。会場入りすると、そこはヒトヒトヒトで熱気ムンムン。

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讃岐うどん行脚再び その④ ～手打うどん はりや～

「中西うどん」で身体を起こし、午前の所用をサクサク済ませ、気付くとお昼。
昼飯食わねば･･･ってことは、、、やっぱりうどんだよ！
ここでは、前回のうどん行脚で振られた「手打うどん はりや」を目指すことに。
場所は、さぬき浜街道を西へ～馬場病院手前の交差点を右折した突き当たり。

この店は、･･･行列店でＲ。
ｗｈｏは、通常、行列店は避ける傾向にあるのだが、ここは食っときたい気持ちになった。
何故かというと、それは、直感、ただそれのみ。
様々なヒトたちがｗｅｂに載せてるうどんが妙に旨そうだから。
前回、平日の１４時前に訪れたところ麺切れ？の憂き目にあったので、今回は早めに出向く。

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