秀吉の茶室？な焼肉屋 ～但馬屋～

大阪梅田でお勉強会が行われ、その流れで飯へ。
茹だるような暑さの中、焼肉なんだと。
オイラとしては、涼しげな日本料理辺りが気分だったけど、同行のＦＵＫＵチャンは偏食大王／肉大好き人間なので、まぁヨシとしよう。
夕餉には、未だ早い時間だったけど、店は満杯で、飛込みでは無理な様子。
幸い我等は、予約しているらしかったけど、予定時刻より少し早く行くと、「まだ前のお客様がお食事中なのでご案内出来ません」ときた。
人気なのは判るんだが、えらいタイトな時間設定だな。
場所代を考えると、効率良く廻したいんだろうが、焼肉屋はそんなんじゃねぇだろぅ、がオイラの考え。
直ぐ側のアジアンなカフェで時間潰して、再度訪問。

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また何時かね！ ～寿司 立樹～

急遽だけど、悪友Ｗが一身上の都合により、転勤することになった。
転勤先での大暴れを期待して内々での送別会を行った。
Ｗの希望も酌んで、場所は、「寿司 立樹」。
以前、夏の生ものはヤバくないですか？とＷは言ってたような気ぃするけど、あの言葉は何だったんだろｗｗｗ

毎度のことだけど、今回も、旬なネタがビシビシ出てきて、魚好きの二人にとっては大満足だったなっ。

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餃子屋台 ～武ちゃん～

「安全食堂」のチャンポンで安心を得た後、ちょっくら所用を済ませ夕方ホテルにチェックイン。
福岡在住のＫ氏がホテルまで向かえに来てくれて、後輩と三人で、徒歩でキャナル脇の中洲一丁目界隈へ。
中州一丁目といえば、かなりテンション上がるエリアなんでありまするが、オイラそっち系封印してるもんで、散策だけに止めまする。
後輩に「後で何処かへ放り込んでやるからな！」宣言したところ、のらくらと煮え切らない態度。まぁいい、酒が入ればその気になるかも？とＫ氏と話しながら歩を進める。

国体道路に出て春吉橋方面に進み、橋の袂の屋台「武ちゃん」の暖簾を潜る。
ここは、中州の人気餃子店「宝雲亭」で修行した大将、武ちゃん？の店。
大将＆奥さん＆息子でやってるみたい。

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リアル台湾な食堂 ～丸玉食堂～

所用で神戸へ。
ポーアイでの用事を済ませ、夜、若いのに親分肌の１８０氏と三ノ宮センター街のマクド（関西なので）で合流。
久々の再会に話しは弾むものの、ＪＫ／ＪＨばかりの店内で、我等は浮き捲くりで、場所を変えようということになる。
元町方面に歩きつつ飯でも食うかということになり、やって来たのは「丸玉食堂」という台湾料理の店。

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ＹＡＺＡＷＡな鮨屋 ～立樹～（ 再び）

当ブログ二度目の登場！
二度出てくるってこたぁ、旨いってことに他ならない！！
まぁ大将がＹＡＺＡＷＡ＆格闘技モードで威勢良くて、ネタが新鮮でイイ仕事するんだから旨いのは当たり前っちゃあ当たり前なんだけどね。


今回も悪友Ｗ氏とのタッグで訪問。
店に入るなり大将から｢ブログ見させてもらいましたよ！｣って、アラっ、正体バレバレやん。
何で判りました、って聞いたら、店名で検索していろいろチェックしてたら、いろんな点が符合したから、だそうだ。
ジム仲間の息子くんにも挨拶してカウンターの端に陣取る。

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まんじゅう喰った ～万十屋～

まんじゅう＝饅頭、じゃなく、｢万十｣。
そう、博多でモツ鍋といったら、やっぱ｢万十屋｣、らしい。

生粋の博多っ子である、知り合いのＳ氏の言うには、一般に普及している博多風モツ鍋は、亜種であり、昔ながらの博多モツ鍋が食べられる店は、市内でも数軒しかなく、その代表格が｢万十屋｣だとか。

前回、来博のおりは、Ｓ氏より｢万十屋行くべし｣と聞いてはいたんだが、スケジュールの関係上、断念し、市内の有名店で食べたところ、･･･これってそんなに旨いか？これだったら広島の｢牧｣とか地元の｢よりまさ｣とかで十分じゃね？っていうかそちんが旨いと思う、ってことになり、今回こそは万十屋へ！と決意し向かった。

天神からだと車で南下３０分程度かな。
都市高速バスとか地下鉄を使っても行ける。
ナビを頼りに下道をトロトロ走り、やって来たのは室見川のほとり。
周りには何もないので近くかで行くと目立つかな。
観光バスも来るみたいだから、駐車場はけっこう広い。

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博多餃子 二連発

｢KENZO Ｃａｆｅ｣の後、次は餃子！ってことで、直ぐ近くの｢旭軒 川端店｣に寄る。

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ＫＥＮＺＯ Ｃａｆｅ ～きたないけど旨い店～

コルテオの後ホテルのある中州川端まで帰り、食事するため中洲方面へフラフラと行く。
アーゲード内のちょっとそそられる食いもん屋の誘惑を振るきり進む。
若干迷いながら、なので店に電話して場所を確認しならが、山笠で有名な櫛田神社裏のその店に辿り着く。
車が入れない細い路地の中にその店はあった。
店の名は｢ＫＥＮＺＯ Ｃａｆｅ｣。
ここの焼きラーメンが今回の目当て。
焼きラーメンといえば、天神の屋台｢小金ちゃん｣が有名だけど、そっちは、行列が激しくて待つのが面倒だし、そこまで旨くないと聞いていて、博多の知り合いから、行くならこっちがいいよ、と奨められいた店。
前回、博多に来たとき行こうと思ってたんだけど、体調不良となり夜の徘徊は断念したので行けなかったんだよね～。
そうこうしてる内に、“きたなシュラン”で三つ星★★★貰って、やっぱ行かなきゃ、ってことになったわけ。

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博多のイタリアンを喰らう

最近のネタから一つ。

シルク・ドゥ・ソレイユの｢コルテオ｣が凄いらしい。
もう直ぐ福岡公演終了で、その次は仙台らしい。
仙台は遠いので福岡行くか･･･。

で、福岡行ってきた。

今回は、食の方も新ネタを仕入れ乗り込んだよ。
とりあえず、天神近くの春吉辺りに車を停める。
天神まで行っちゃうと駐車料金が高くつくので、春吉の細い路地奥のパーキングに停車。
この辺りだと日中１００円／６０分のパーキングがざらに在るからね。

“とりあえずは飯！”ということで、よく見るブログで紹介されてた、こっちじゃ知られたイタリアンでランチおば。
行ったのは、渡辺通にある｢Passetto（パセット）｣。

ビルの1階、こじんまりした佇まい。
店内は、明かりを落として薄暗く落ち着いた雰囲気。
うち等が行った１３時頃で客の入りは８割程度、そこそこ繁盛している雰囲気。
サラリーマン風と主婦層が半々程度。
雰囲気的には喫茶店風で気取らない感じ。
注文したのは“パスタランチ”と“おすすめランチ”。
パスタランチのパスタは二種類から選べた。

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旨い料理と気遣いの持成し ～膳夫 高木～

節目節目には旨いものでも食べに行こうということで。
「膳夫 高木」、これで“かしわでたかぎ”と読ませるんだけど、･･･読めんよねｗ
この店は、少し郊外にあるんだけど、落ち着いた雰囲気／美味しい料理／細やかな気遣いの接客等々でお気に入りの店。

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